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大学群ごとの比較から読み解く旧帝大早慶上理学生秋の最新動向レポート

irootsを利用する2026年に卒業予定の大学生/大学院生181人から得られた回答結果をまとめています。

▼本資料からわかること
①学生満足度が高く、本選考につなげやすいインターンシップの共通点
②上位校学生のサマーインターンシップ参加状況・志望業界の傾向
③秋以降のフォロー施策・タッチポイントの設計方法

▼こんな方におすすめ
・旧帝大・早慶上理クラスの学生の採用を強化したい
・昨年度の結果から逆算して、学生満足度の高いインターンシップを設計したい
・インターンシップ後のフォロー施策・本選考への導線設計を見直したい

 

▼目次
05 現在の選考ステータス
06 サマーインターンの参加社数
07 サマーインターンの参加業種
08 満足度の高いサマーインターンの特徴
09 サマーインターンから本選考への参加意向率
10 サマーインターンから本選考に進みたくない理由
11 オンラインと対面の満足度の違い
13 秋・冬インターンの参加予定社数
14 秋・冬インターンの参加目的
15 本選考までに新たに接点を持ちたい企業数
16 本選考のエントリー開始予定時期
17 本選考エントリー予定社数
18 本選考にエントリーする上で重視すること
19 本選考前に用意されていると嬉しいコンテンツ
20 就活を終えたい時期
21 25卒との比較から見る26卒の3大傾向